1年生紹介~大島鈴蘭~

こんにちは障害科学類1年の藤沼雨楽です。今回は人文・文化学群、日本語・日本文化学類の大島鈴蘭(りら)さんについてご紹介します!

りらはみんなから「りら島」とか「りらおおしま」と言われています。個人的に1年の中で1番まともな人間な気がしてます。入部して初めましての時にはちょっと怖いオーラが出ていましたが、話してみたら本当にしっかりしていて優しい良い人で安心しました。そんなりらがこんなに変わっている人間しかいない馬術部に入ったきっかけは馬の可愛さにやられたかららしいです。

りらは、馬術部全体の金銭などの管理をしてくれている会計という役職で、いつも大変そうな仕事をパソコンでカタカタ頑張っていて本当に尊敬しています。パソコンが苦手なぼくには絶対にできない仕事なので本当にすごいです。本当に。

りらのサブ担当馬はホクラニで毎日お嬢のご機嫌を取っています。ホクラニお嬢は気分屋さんなのでツンツンしてる時もありますが諦めずに仲良くしようとトライしてます。騎乗面では、いつも馬の事を第1に考えて練習していて担当者からすると安心して馬を任せられるので何回も任せちゃってます。りらの性格が意外と「行っちゃえー」って感じなので、個人的に障害のプロになって欲しいなと思ってます。一緒に障害やろう!

2023/12/8